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コンテンツ情報

詳細

資料コード:

02BK0101797017

施設番号:

2

資料種別:

5

タイトル:

松本市火災史

タイトル(ヨミ):

マツモトシ カサイシ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

1922

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

松本市/編

制作者詳細:

制作者(ヨミ):

マツモトシ

大きさ(㎝):

19

資料解説:

緒言は小里頼永(おり・よりなが)市長による。明治19年の大火を始め、21年、23年、45年など市の大半が灰燼と帰したことを思い起こせば、今日消防の組織、設備は整ったものの、災害時に気の弛みが生じれば被害が広がり市民の安全と市政の発展は望めない。鳥は雨が降る前に巣の穴を塞ぐという古人の教えにならって、前例に学び備えを怠らなければ、被害を未然に防ぐことができる。大正11年に第2回目の県下消防大会を松本市で開催するにあたり、部下に命じて明治以降の松本市の火災史を編さんすることで前例を戒めとする、としている。 本文は松本市消防組の沿革、火災史と続き、幾度も火災時の尽力により長野県警部長からの金馬簾(纏につける金色の簾)一条の使用認許が記載されている。

資料別書名:

資料別書名(ヨミ):

巻号:

請求記号:

N233/21/

出版地:

松本

出版者:

松本市

版表示:

発行年月日:

ページ数:

41p

装丁:

著作権者別称:

著作権者別称(ヨミ):

著作権期限:

共著者1:

共著者1(ヨミ):

共著者1別称:

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共著者3:

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共著者4別称:

共著者4別称(ヨミ):

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共著者5:

共著者5(ヨミ):

共著者5別称:

共著者5別称(ヨミ):

共著者5著作権期限:

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

権利関係

CC0
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