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一茶大江丸全集
イッサオオエマルゼンシュウ
俳諧文庫 第11編
ハイカイブンコ
System.Int32[]
信濃町
1898
明治31年
System.Int32[]
一茶/著
イッサ
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小林一茶・大伴大江丸ら両人の俳句をまとめた俳諧全集である。明治31年(1898)11月発行。2人は一茶の西国行脚時代からの仲であり、互いに影響し合っていたということから2者合わせた全集を作成したと考えられる。編者である岡野知十は毎日新聞に「俳壇風聞記」を連載していた俳人であり、俳諧に関する書物等の収集に努めた人物。「一茶全集」に収められているのは一茶発句集・一茶句帳・一茶連句集・をらが春。一茶の残した句は2万以上あると言われており、その多くがここに掲載されている。「大江丸全集」に収められているのは俳懺悔・俳諧袋・あかたの三月よつき。中でも俳懺悔・俳諧袋は当時の俳壇の記録として貴重なものとされている。附録には岡野氏の俳人らしい洒落がきいた「ふる茶袋(ふるさとの“ふる”と一茶の“茶”)」と名が付けられ、一茶の行状・俳懺悔と俳諧袋・一茶坊と大江丸・夏目成美(一茶の庇護者)について岡野氏の見解が述べられている。
N913/174/
博文館
1898
4,290,8p
小林,小林一茶,亜堂,一茶坊,一茶房亜堂,弥太郎,俳諧寺一茶,菊名,二六庵,蝸牛庵,俳諧寺,蘇生坊
コバヤシ,コバヤシイッサ,アドウ,イッサボウ,イッサボウアドウ,ヤタロウ,ハイカイジイッサ,キクメイ
1827
大伴 大江丸/著
オオトモ オオエマル
芥室,旧州,旧国,大江隣,政胤,利助,宗二,大和屋善右衛門,嶋屋佐右衛門
カイシツ,フルクニ,オオエトナリ
1805
岡野 知十/序
オカノ チジュウ
敬胤,正之助,正味
1932
一具/序
イチグ
夢南,一具庵,一具庵 一具,高梨 一具,高梨 一愚,十夢,断橋,不幻果,仏虫,無漏子,逆旅山人,抱愚老人,愚春
ムナン,イチグアン,イチグアン イチグ,タカナシ イチグ
1853
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県立長野図書館