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一茶一代全集
イッサイチダイゼンシュウ
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1908
明治41年
System.Int32[]
俳諧寺 可秋/編
ハイカイジ カシュウ
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小林一茶の発句等を収集編纂した全集。編者の俳諧寺(丸山)可秋は、水内郡南郷村(現在の豊野町)の生まれ。趣味の俳句で宗匠となり、一茶の別号である俳諧寺を継いだ。この全集の刊行を目指し苦心したが、出版に至らず明治39年(1906)に死去。息子直樹の手により同41年(1908)、出版に至った。前編318ページと後編23ページからなる。発句は所々に散逸する短冊や片紙から拾い挙げるなどし、創作年にかかわらず陰暦によって季節ごとに分類。俳諧歌と連句も季節ごとに分けている。収録数は前編の発句が春、夏、秋の部がそれぞれ約1000、冬の部は約800、雑の部は22。俳諧歌は春の部62、夏の部30、秋の部54、冬の部28、雑の部59。文章は60。尺牘(手紙の類)は16。茶話は6。連句は春の部18、夏の部13、秋の部39、冬の部40、雑の部3。後編は発句が春の部120、夏の部95、秋の部101、冬の部49。連句は春の部3、秋の部5、冬の部2となっている。
N913/62/
長野
又玄堂
1908
341p
丸山可秋,高三郎
マルヤマカシュウ
1906
一茶/著
イッサ
小林,小林一茶,亜堂,一茶坊,一茶房亜堂,弥太郎,俳諧寺一茶,菊名,二六庵,蝸牛庵,俳諧寺,蘇生坊
コバヤシ,コバヤシイッサ,アドウ,イッサボウ,イッサボウアドウ,ヤタロウ,ハイカイジイッサ,キクメイ
1827
森山 茂/序
モリヤマ シゲル
菅沼 一平,桐陰,鳳羽 相陰
1913
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県立長野図書館