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02BK0104129937
2
5
冢註六記 第3
チョウチュウロッキ
System.Int32[]
長野市
1787
天明7年
System.Int32[]
冢田 大峯/註
ツカダ タイホウ
26
第3『中庸』『中庸』とは、天下合一を説き、中庸の徳と徳の道とを強調した儒教の総合的な解説書である。もとは『礼記』の一編であったが、宋儒に尊崇されて別本となり、朱熹が章句を作って盛行するに至った(『広辞苑』参照)。その中庸は天下の至徳であり、人々が有すべきものである。しかし、孔子の時に至るまで、世の中は汚れ政は荒れて、民の能くすることの鮮きことが久しかった。このときにあたって、子思という学者は憤りを発し、孔子に範を求めて中庸の書を作り、聖人の道は天に基づき性に基づき、生民から放れてはならないことを明らかにした。したがって、在位の君子は至誠の道を明らかにして、中庸を民に布かば子思の意向にそうものである、とした。
註中庸
第3
N120/1/3
江都
小林新兵衛
1787
6,31丁
塚田,虎,多門,冢田虎,雄風館塾,塚田大峰,冢田大峰,冢田多門,塚田虎,塚田大峯,叔貔
ツカダ,コ,タモン,ツカダコ,ユウフウカンジュク,ツカダタイホウ,ツカダタモン,ツカダコ,シュクヒ
1832
1
1
県立長野図書館