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02BK0104162680
2
5
木曾路往来
キソジオウライ
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木曽町
1845
弘化2年
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鼻山人/述
ハナサンジン
18
弘化2年(1845)の東里山人の『木曽路往来』は、「都路に登る枝折は道かへて春は木曽路の八重霞引渡したる板橋や」の五七調の文で始まる。江戸から京に上る道を、木曽路経由で紹介する往来物である。 板橋・蕨・浦和・大宮・上尾(中略)・倉賀野・高崎・板鼻・安中・松井田・坂本と続き、ここで上州(群馬県)と信州とを分かつ横川の関所を越え、信州に入る。軽井沢・沓掛・信濃追分と続き、ここで、善光寺に通ずる北国街道と分かれて、小田井・岩村田・塩名田・八幡・望月・芦田・長久保・和田・下諏訪・塩尻・洗馬・本山へと至る。 贄川・奈良井・薮原・宮ノ越・福島・上松・須原・野尻・三留野・妻籠・馬籠へと続き、美濃(岐阜県)に入る。落合・中津川・大井・大久手・細久手・御嶽・赤坂・垂井・関ヶ原(中略)・草津・大津へとたどり、京に至る。
木曽路往来
N290.2/43/
江戸
森屋治郎兵衛
1845
9丁
細川,細河,並輔,大鼻山人,東里山人,東里鼻山,細川並輔,細河並輔,浪次郎,九陽亭,布山,鼻山人
ホソカワ,ナミスケ,オオハナサンジン,トウリサンジン,トウリビサン,ホソカワナミスケ,ビサンジン
1858
1
1
県立長野図書館