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木曽路之記
キソジノキ
System.Int32[]
木曽町, 上松町, 南木曽町, 軽井沢町, 木祖村
1721
享保6年
System.Int32[]
貝原 益軒/著
カイバラ エキケン
18
益原益軒(1630~1714)の「木曽路名勝記」で、「序」で、貞享2年(1687)春の遊歴であることが分かる。上・下2部に分かれる。 上巻では、板橋(東京都)から蕨・浦和(埼玉県)などを経て倉賀野・高崎・坂本(群馬県)へと足を延ばす。信州に入り、軽井沢・沓掛・追分(軽井沢町)などを経て、本山・贄川・奈良井・薮原・宮之越・福嶋・上松へと続き、ここで上巻は終了する。 下巻は須原・野尻・三留野・妻籠・馬籠から美濃(岐阜県)へ、さらに近江(滋賀県)、京都へと続く。最後に「木曾路記の後叙」を記し終了する。途中、各宿の、とくに木曽路の名勝を記す。たとえば、福嶋では「家数百二三十軒ばかり、木曾山中にかぎらず、信濃路にて尤よき町なり、諸の売物などもあり(後略)」などと記す。なお、狭義での木曽路は贄川宿から馬籠宿までの11宿を指す。
木曽路名勝図,岐蘇路名勝図,東山道記,岐祖路記,東山道西帰之記
キソジメイショウズ,トウサンドウキ,キソジノキ,トウサンドウサイキノキ
N290.2/46/
江戸
柳枝軒
1721
6,5,89,4丁
篤信,損軒,貝原篤信,子誠,助三郎,久兵衛,柔斎
アツノブ,ソンケン,カイバラアツノブ
1714
1
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県立長野図書館