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学校管理法
ガッコウカンリホウ
System.Int32[]
伊那市
1882
明治15年
System.Int32[]
伊沢 修二/著
イザワ シュウジ
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明治15年(1882)東京師範学校長伊澤修二著の「学校管理法」である。緒言に「私が数年間教育の事務に関して、経験した、見聞したことを編修して、教育家カレー氏の教育論に則り編修したもの」とあり、伊澤氏の教育論の展開である。本の構成は(1)「学校管理法」、(2)「学校管理法続編」、(3)「付録」とからなる。(1)では「人心は同一でないので、教育で1人に1人の教師を付ける事が理想的ではあるが、費用の点で不可能である。1人の教師で衆多の生徒を教授することは止むを得ない。そこで、学校を管理する場合、編成の方法を考えることが重要となる」の趣旨のもと、学校編成法・校具製置方法・分級の方法・学科課程・教科用具・学校建築の大要などにふれる。「付録」に明治13年頒布の教育令と布達類をつける。
N374/105/
東京
白梅書屋
1882
6,9,237p 付図3枚
弥八,楽石
イサワシュウジ
1917
九鬼 隆一/題字
クキ リュウイチ
1931
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県立長野図書館