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02MP0101812832
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信濃国全図
シナノノクニゼンズ
System.Int32[]
1899
明治32年
System.Int32[]
嶋津 忠貞/著
シマヅ タダサダ
212×131
明治24年(1891)4月発行の信濃国地図。明治32年2月再販。明治22年(1889)4月施行の町村制の実施により新しく製作された地図である。農商務省、内務省、参謀本部の調査に基づく。調査委員は長野県属・武井一郎氏。当時の長野県内16郡の町村数は16町375村(下伊那郡の5ヶ村、西筑摩郡2ヶ村は共に1組合村とするという注あり)。地図内ではローマ字で各郡が記載されている。まだこの頃は長野市(明治30年に発足)ではなく長野町となっている。全体の縮尺は10万分の1であり、長野市街・飯田市街・松本市街・上田市街の地図の縮尺は1万分の1。地図自体の大きさは縦約200cm、横約130cmと大変大きいものとなっている。
N290.3/43
長野
島津 得二
明治32年
島津謹二
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県立長野図書館