資料コード:

02OD5020170100

施設番号:

2

資料種別:

20

タイトル:

（総督御本陣御役所大垣より下諏訪迄御觸）[写]

タイトル（ヨミ）:

サブタイトル:

サブタイトル（ヨミ）:

分野:

System.Int32[]

場所（市町村名）:

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年（西暦）:

1868

制作年（西暦）詳細:

制作年（和暦）:

慶応4年

制作年（和暦）詳細:

推定

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

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大きさ（㎝）:

資料解説:

白井彦兵衛の書状（17－２）のうち別紙の部分である。内容は、①２月19日の東征軍の先触。②２月28日触、徳川領は天朝領になり、御影・中之条・中野はそれぞれ小諸・上田・松代藩主の支配に達せられたこと。③さらに風聞として、仁和寺宮が駿府で旅宿のこと、東叡山宮が駿府でお詫びし御聞き済みになったこと、松代藩主が信州一国の触頭になったこと、尾州侯が信州・美濃・飛騨３国の探題になったこと、相良惣蔵の一隊が和田峠に屯集していることなどを伝えている。

資料別書名:

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コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

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