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コンテンツ情報

詳細

資料コード:

02OD5140720100

施設番号:

2

資料種別:

20

タイトル:

金一分(銭札) 太政官会計局→

タイトル(ヨミ):

キンイチブ(ゼニサツ)

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

1868

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

慶応,戌辰

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者詳細:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

明治2年(1869)に発行された1貫200文の銭札と、慶応4(1868)年に発行された金1分の金札である。銭札は明治2年7月、伊那県と信濃全県藩が共同して、信濃全国通用の銭札発行を決めたもので、当時一般に低額紙幣と小銭が不足して困っていることに対処するものであった。発行元は伊那県と中野・中之条・御影・塩尻の4局と松代藩等14藩で、1貫200文、600文、100文の3種類が、同年10月1日から通用した。本銭札は1貫200文の銭札で、表面に「一貫二百文」と「信濃全国通用」の文字があり、裏面に発行元の松代藩の極印がある。金1分の金札は慶応4(1868)年に太政官が発行した不換紙幣で、表面に金額「金壱分」と発行者「太政官会計局」の文字が、裏面に「慶応戊辰発行・通用十三年限」の文字が刻されている。慶応4年5月、維新政府は軍費や殖産興業資金の不足から世上困窮救助のためと称して、10両・5両・1両・1分・1朱の太政官札を発行し、諸藩へ高1万石に付一万両を貸し付けた。信濃各藩へも貸付けられ信濃一円に金札が広まった。

資料別書名:

資料別書名(ヨミ):

巻号:

請求記号:

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出版者:

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発行年月日:

ページ数:

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共著者1(ヨミ):

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共著者5:

共著者5(ヨミ):

共著者5別称:

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コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

県立長野図書館

権利関係

CC0
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