/ 28
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

  • 5

  • 6

  • 7

  • 8

  • 9

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

  • 回転角
  • 輝度
  • 彩度
  • コントラスト
  • ガンマ値
  •  / 28

Loading...

画像ダウンロード

ダウンロードするファイル形式を選択して、ダウンロードボタンをクリックしてください。

ファイル種別選択

引用について

引用機能は画像の任意の領域を切り出して、URLを生成する機能です。

画像上で切り出す領域を選択してから、「引用する」を選択してください。

輝度等の変更した値は引用には反映されません。

上図を登録します。

よろしければ「登録する」をクリックしてください。

登録に成功しました。
以下のURL・HTMLタグから画像にアクセスできます。

コンテンツ情報

詳細

資料コード:

02OD5160130100

施設番号:

2

資料種別:

20

タイトル:

継馬日計帳 柏原宿→

タイトル(ヨミ):

ツギウマニッケイチョウ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

1870

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

明治3年

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者詳細:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

表紙は、庚午7月上15日「継馬日〆帳」柏原宿(原帳)。柏原宿と古間宿は合宿で、月の前半を柏原宿、後半を古間宿が人馬の継立を行っていた。宿役人には問屋と年寄がいて、宿継人馬や荷物を差配したが、その下に実際の指示や切り廻しをする馬指と帳付けがいた。人馬は原則として隣の宿場まで運んだが、その運び賃は駄賃と言われ、幕府で公定した賃銭であったが、年々上昇し高くなっている。そして天明以後、公定の賃銭を割増して、その1割を上納するようになり、日〆帳が作られた。それがこの日〆帳で、帳付けが毎日の宿継の人数や伝馬の数を記録したのである。庚午は内容から明治3年で、7月1日から15日までの人馬宿継の数が、全部1日ごとに記録されている。1日なし。2日上り高田藩吉田清八殿、3分増本馬2疋定立 3分増軽尻1疋定立。3日上り新潟高社掛 平田与七殿3分増軽尻1疋定立。以下15日まで略すが、1日から15日までの合計は、馬85疋で皆合対賃銭の3分増、内訳は、馬85疋定立で、上り本馬6匹軽尻12匹、下り本馬50疋軽尻17匹。最後の合計の前に、右の通り馬を相立て定賃銭請払いが済んだ旨の文言と、日付の庚午7月、元〆役六左衛門と勘定役喜左衛門の署名がある。

資料別書名:

資料別書名(ヨミ):

巻号:

請求記号:

出版地:

出版者:

版表示:

発行年月日:

ページ数:

装丁:

著作権者別称:

著作権者別称(ヨミ):

著作権期限:

共著者1:

共著者1(ヨミ):

共著者1別称:

共著者1別称(ヨミ):

共著者1著作権期限:

共著者2:

共著者2(ヨミ):

共著者2別称:

共著者2別称(ヨミ):

共著者2著作権期限:

共著者3:

共著者3(ヨミ):

共著者3別称:

共著者3別称(ヨミ):

共著者3著作権期限:

共著者4:

共著者4(ヨミ):

共著者4別称:

共著者4別称(ヨミ):

共著者4著作権期限:

共著者5:

共著者5(ヨミ):

共著者5別称:

共著者5別称(ヨミ):

共著者5著作権期限:

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

県立長野図書館

権利関係

CC0
メニュー
サイドバー
前のページに戻る
次のページに進む
最初のページに戻る
最後のページに進む
画像の拡大
画像の縮小
ホームに戻る
幅に合わせて表示
高さに合わせて表示
画像左90度回転
画像を元の角度に戻す
画像右90度回転
画像を-5度回転
画像を5度回転
スライダーパネル
ページャーパネル