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下屋材木覚
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慶應元年(1865)8月、善光寺大本願久我誓圓(こがせいえん)上人の御内佛を造作する棟梁が書き上げた御内佛下屋造作用の用材覚。覚①下屋の柱は杉材1丈5尺13挺、土台は栗材8挺、桁は松材11挺、母屋は松材3挺、貫2間54枚、貫7尺36枚、屋根たるき2寸角40本、かわらざん10間、垂木がけ松6挺、屋根板5分板12坪、2間根太3挺、垂木がけ2間4枚、垂木掛け9尺2枚、ね太垂木7尺36本、敷板5分板7坪、破風板2間2枚、内法松6尺3挺、内法杉6尺3挺、〆て941匁。覚②差替:杉7尺1挺、樫7尺1挺、樫4尺4挺、樫7尺1挺、松8尺4本、松1寸板4尺、松3間2挺、差替物樫1丈3尺4挺、差替物樫2間2挺、差替物樫2間2挺、樫3尺2挺、〆て1貫57匁。覚③:長押・鴨居・付鴨居など〆て1貫919匁2分、為金32両
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県立長野図書館