/ 40
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

  • 5

  • 6

  • 7

  • 8

  • 9

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

  • 29

  • 30

  • 31

  • 32

  • 33

  • 34

  • 35

  • 36

  • 37

  • 38

  • 39

  • 40

  • 回転角
  • 輝度
  • 彩度
  • コントラスト
  • ガンマ値
  •  / 40

Loading...

画像ダウンロード

ダウンロードするファイル形式を選択して、ダウンロードボタンをクリックしてください。

ファイル種別選択

引用について

引用機能は画像の任意の領域を切り出して、URLを生成する機能です。

画像上で切り出す領域を選択してから、「引用する」を選択してください。

輝度等の変更した値は引用には反映されません。

上図を登録します。

よろしければ「登録する」をクリックしてください。

登録に成功しました。
以下のURL・HTMLタグから画像にアクセスできます。

コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03CP1416010020

施設番号:

3

資料種別:

7

タイトル:

信州川中島合戦錦絵 坤

タイトル(ヨミ):

シンシュウカワナカジマカッセンニシキエ コン

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

玉蘭斉貞秀他

制作者(ヨミ):

ギョクランサイテイシュウホカ

大きさ(㎝):

36×25

資料解説:

江戸末期から明治前期にかけて活躍した浮世絵師による、川中島合戦を題材にした錦絵集。歌川貞秀(画号は五雲亭)、歌川国芳(一勇斎)と門人の芳員(一壽斎)、芳綱(一登斎)、芳房(一宝斎)、芳虎(一猛斎・錦朝楼)、月岡芳年(一魁斎)の作品を収録する。3枚続の合戦図など6点、武将の肖像を描いた錦絵14枚と、2枚続の「武田二十四将」と「上杉二十四将」。3枚続の「甲陽川中島大合戦」は、慶応3年(1867)芳年作。維新前後の風刺画とされる。「和漢準源氏ふじの裏葉 甲斐の信玄」は国芳晩年の揃物の一つ。日本のほか中国、インド等和漢の武勇の誉れ高い武者の逸話を紫式部の「源氏物語」54帖に掛けて描いており、表題を源氏香の図の中に記している。山梨県側からの富士山の姿が、裏富士と言われることに掛けたとされる。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
メニュー
サイドバー
前のページに戻る
次のページに進む
最初のページに戻る
最後のページに進む
画像の拡大
画像の縮小
ホームに戻る
幅に合わせて表示
高さに合わせて表示
画像左90度回転
画像を元の角度に戻す
画像右90度回転
画像を-5度回転
画像を5度回転
スライダーパネル
ページャーパネル