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コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0621300500

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

[高井郡雑録]

タイトル(ヨミ):

タカイグンザツロク

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

高井郡

場所詳細:

高井郡

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

高井郡往郷・江部・中野・立ヶ花・田上・穂高・桜沢・三ッ和・岩舟・小田中の10ヵ村と埴科郡坂木村(坂城町)について、それぞれの管轄の沿革を記載する。一例を往郷村(下高井郡木島平村)についてみる。「尾崎城主記」に寿永・文治年間(1182~90)水内郡尾崎城主泉小次郎親衡、水内・高井両郡を領すとあり、その後は計見城主市川氏の領知となり、尾崎に居住し数村を領した。慶長3年(1598)秀吉により上杉氏が会津に移封されるに伴い、その配下の市川氏も会津行きとなり、あとには関一政、森忠政、皆川広輝、堀直寄と続き、寛永元年~15年(1638)吏員天羽七右衛門が管轄した。同16年から飯山藩主松平忠倶・忠敏・忠喬と続き、一時徳川の直轄領となったが、正徳元年(1711)青山幸秀が領したが、享保2年宮津へ移り、以来当村は徳川直轄領となる。明治元年(1868)尾州取締配下となり、同4年長野県管轄となる。以上のことは、昭和11年刊の『長野県町村誌』北信編の往郷村にほぼ記載されている。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
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