/ 5
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

  • 5

  • 回転角
  • 輝度
  • 彩度
  • コントラスト
  • ガンマ値
  •  / 5

Loading...

画像ダウンロード

ダウンロードするファイル形式を選択して、ダウンロードボタンをクリックしてください。

ファイル種別選択

引用について

引用機能は画像の任意の領域を切り出して、URLを生成する機能です。

画像上で切り出す領域を選択してから、「引用する」を選択してください。

輝度等の変更した値は引用には反映されません。

上図を登録します。

よろしければ「登録する」をクリックしてください。

登録に成功しました。
以下のURL・HTMLタグから画像にアクセスできます。

コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0622103800

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

法往寺棟札及常楽寺多宝塔 写

タイトル(ヨミ):

ホウオウジトウサツキュウジョウラクジ タホウトウ ウツシ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

小県郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

一枚目に小県郡東内村(上田市丸子町)法住寺の棟札の写がある。その表には、「仁明天皇嘉祥2年(849)3月、比叡山座主円仁慈覚大師開基、本尊救聞持者則大師彫模元本鉄城山上安置之所有風雪之愁今此ノ堂宇ニ遷座シ奉ル者也」とあり、「天下泰平 国家豊饒云々」で終わる。棟札の裏には、文明18年(1486)3月13日付で、住持の什膽祈願とあり、大檀那として平朝臣繁則、小檀那として堀内道見の記名がある。2枚目に5層の石塔の図面がある。礎石は5尺4面。惣丈は1丈余である。表面には、「奉納、金銀渥如法書写一切経一部」とあり、裏面には、「天長2年(835)10月25日、北向観世音火□出現之霊場、初造之宝塔寿永焼失」とある。石塔の右側面には「大勧進法橋上人位入禅、別当堅者聖性算」とあり、左側面には「奉納施主阿闇梨頼真、弘長2年(1262)4月5日」と記入される。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
メニュー
サイドバー
前のページに戻る
次のページに進む
最初のページに戻る
最後のページに進む
画像の拡大
画像の縮小
ホームに戻る
幅に合わせて表示
高さに合わせて表示
画像左90度回転
画像を元の角度に戻す
画像右90度回転
画像を-5度回転
画像を5度回転
スライダーパネル
ページャーパネル