• 回転角
  • 輝度
  • 彩度
  • コントラスト
  • ガンマ値

Loading...

画像ダウンロード

ダウンロードするファイル形式を選択して、ダウンロードボタンをクリックしてください。

ファイル種別選択

引用について

引用機能は画像の任意の領域を切り出して、URLを生成する機能です。

画像上で切り出す領域を選択してから、「引用する」を選択してください。

輝度等の変更した値は引用には反映されません。

上図を登録します。

よろしければ「登録する」をクリックしてください。

登録に成功しました。
以下のURL・HTMLタグから画像にアクセスできます。

コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0622110000

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

砥石城・米山城址絵図

タイトル(ヨミ):

トイシジョウ・ヨネヤマジョウシエズ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

小県郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

1820

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

文政3年

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

この砥石城図は、興津正辰が著して置いたものを、藤田周義・落合保明の図と引き合わせて改訂し、さらに文政3年(1820)、近藤孝短主の図で訂正したものである。砥石城(上田市伊勢山)は、大砥石が出るところから、その名があるが、戸石城とも書く。戦国時代、東北信に勢力を張っていた坂木(坂城町)の戦国大名村上義清が、小県方面にたいする前線基地として築いたのが、その始まりだといわれている。村上氏の最大の要害地である。その出城の米山城は、東・南・西の三方が険しい谷に囲まれており、堅固な要害として知られる。本丸・出城ともに、昭和44年(1969)県史跡に指定された。天文19年(1550)、信州への進出を図った武田信玄と村上義清との間で行なわれた砥石城をめぐる合戦(砥石合戦)が有名である。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
メニュー
サイドバー
前のページに戻る
次のページに進む
最初のページに戻る
最後のページに進む
画像の拡大
画像の縮小
ホームに戻る
幅に合わせて表示
高さに合わせて表示
画像左90度回転
画像を元の角度に戻す
画像右90度回転
画像を-5度回転
画像を5度回転
スライダーパネル
ページャーパネル