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コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0623100300

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

木曽古道記

タイトル(ヨミ):

キソコドウキ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

筑摩郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

木曾古道につき「大宝2(702)年ハ木曽路初開にして和銅7(714)年ハ桟道成就」とし、この古道をたどろうとしている。続日本紀の大宝2年の条に「始めて開く美濃国岐蘇山道」とあり、和銅6年7月の条には「美濃と信濃の堺はみちが険しく狭く往還が艱難、よって吉蘇路を通す」とあり、10年余もかかった難工事だったので、翌和銅7年に美濃守などに褒賞が与えられている。この記では古道を、馬籠―妻籠―御殿(三留野)―與川―長野―池尻―掛橋―東野―吉野―風越―徳原―川上―大原―原野―宮越―藪原―奈良井―贄川と一括して示している。沿道の説明は古歌等交えて多岐にわたるが、御殿(三留野)は国司休息の御殿があった場所である、東野も太古官舎があった、など古道の傍証を示している。馬籠峠から妻籠、三留野までは古道であるなどの指摘もいくつかある。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
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