/ 96
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

  • 5

  • 6

  • 7

  • 8

  • 9

  • 10

  • 11

  • 12

  • 13

  • 14

  • 15

  • 16

  • 17

  • 18

  • 19

  • 20

  • 21

  • 22

  • 23

  • 24

  • 25

  • 26

  • 27

  • 28

  • 29

  • 30

  • 31

  • 32

  • 33

  • 34

  • 35

  • 36

  • 37

  • 38

  • 39

  • 40

  • 41

  • 42

  • 43

  • 44

  • 45

  • 46

  • 47

  • 48

  • 49

  • 50

  • 51

  • 52

  • 53

  • 54

  • 55

  • 56

  • 57

  • 58

  • 59

  • 60

  • 61

  • 62

  • 63

  • 64

  • 65

  • 66

  • 67

  • 68

  • 69

  • 70

  • 71

  • 72

  • 73

  • 74

  • 75

  • 76

  • 77

  • 78

  • 79

  • 80

  • 81

  • 82

  • 83

  • 84

  • 85

  • 86

  • 87

  • 88

  • 89

  • 90

  • 91

  • 92

  • 93

  • 94

  • 95

  • 96

  • 回転角
  • 輝度
  • 彩度
  • コントラスト
  • ガンマ値
  •  / 96

Loading...

画像ダウンロード

ダウンロードするファイル形式を選択して、ダウンロードボタンをクリックしてください。

ファイル種別選択

引用について

引用機能は画像の任意の領域を切り出して、URLを生成する機能です。

画像上で切り出す領域を選択してから、「引用する」を選択してください。

輝度等の変更した値は引用には反映されません。

上図を登録します。

よろしければ「登録する」をクリックしてください。

登録に成功しました。
以下のURL・HTMLタグから画像にアクセスできます。

コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0623100700

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

木曽名跡誌 上下一冊 写

タイトル(ヨミ):

キソメイセキシ ウツシ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

筑摩郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

木曾名跡誌は尾張藩木曾代官の山村良祺が著したもの。(上)で信濃・木曾の名前の考察から入り、木曽を詠んだ古歌など引用しながら簡潔に古跡を紹介している。兼好法師庵址について兼好を猿猴と誤って今さる屋敷という、と。掛橋では千載集の「恐ろしや木曾のかけ路の丸木橋ふみ見るたびに落ぬべきかな」と芭蕉の「桟や命を絡む蔦かづら」を引用、寝覚床では山村良由の漢詩をあげている。(下)では福島関・馬市(14ケ村)、木曾名産として氷餅・氷豆腐・新蕎麦・蕨粉・干瓢・鷹・馬・蚕・材木・あしめ・かしか・たなひら・赤魚・岩魚・塗物・檜笠・紙(田立)・麻・櫛などをあげている。御嶽山は数頁の記述で詳しい。義仲を養った木曾権守兼遠の墓と宅址、義仲元服松と館址、また巴が潭もある。最後は「更衣大明神 松本君山公更衣の名甚奇也」で終わっている。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
メニュー
サイドバー
前のページに戻る
次のページに進む
最初のページに戻る
最後のページに進む
画像の拡大
画像の縮小
ホームに戻る
幅に合わせて表示
高さに合わせて表示
画像左90度回転
画像を元の角度に戻す
画像右90度回転
画像を-5度回転
画像を5度回転
スライダーパネル
ページャーパネル