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安曇郡村誌 草稿
アズミグンソンシ ソウコウ
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安曇郡
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南北安曇と大町市域の村誌草稿を寄せ集めたものである。村名は記事の欄外に小さくメモ的に記されているだけで、村名を見つけるには、目を凝らさないとよくわからないほどである。全ての村々の記事が流し込まれている。全140頁ほどの草稿の最後の40頁は、美麻村村誌の完全版清書されたものである。順序は境域・幅員・管轄沿革・里程・地勢・地味・税地・飛地・字地・貢租・戸数・人数・牛馬・舟車・山・川・森林・原野・牧場・鉱山・湖沼・道路・掲示場・瀧・温泉・冷泉・社・寺・学校・村会所・病院・電線・郵便局製糸場・古跡・名勝・物産・民業などで、この村に関係ない港なども統一項目として掲げ「無之」としている。瀧や名勝には一か所1頁をあて20頁ほど細密な挿絵と丁寧な説明がつけられ、戸長小林静吾と副戸長4人連名で明治9年に筑摩県参事高木惟矩に差し出している。
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長野県立歴史館