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コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0623301200

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

安曇郡社村誌附録清音滝集 清音の滝を詠む和歌并七絶

タイトル(ヨミ):

アズミグンシャソンシ フロクセイオンタキシュウ セイオンノタキヲヨム ワカヘイシチゼツ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

安曇郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

明治初年に編まれた安曇郡社村誌の附録の詩歌集で、社村の名勝清音の瀧を詠んだ七言絶句が20篇、和歌が47首、俳句が6句収められている。いずれも「筑摩県管下大十一大区」の用箋に記されている。七絶作者は、千丈・栗林仲玉・花庵山人・玉壺山人などで近在の漢詩人であろう。歌人は、太政大臣三条實美の「おちたぎつ音もきよとの瀧の名をきくもむかしの契りならずや」の他は地域の歌人の作で、瀧の主安幸は「うづもれしそのみなかみもあらわれて雲ゐにひゞく清おとの瀧」と詠んでいる。俳句では箕山の「清瀧の音聞里や夏しらず」などがある。清音瀧について村誌は「高5間、幅7尺、字洞山より出、常光寺の東字瀧ノ沢に落つ、下流用水より農具川に入」としるしている。なお、三条實美が清音瀧を訪れた年月などについては確認が取れない。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
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