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コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0624100200

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

諏訪社祭神考 草稿

タイトル(ヨミ):

スワシャサイシンコウ ソウコウ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

諏訪郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

本書は、諏訪大社の祭神健御名方富命の神名などについての考察である。本居宣長ら先人の説も紹介したうえで、「己れ考えるに」として自説を述べている。健御名方富命は風に縁りの深い神であること、「和名抄」に「二座」とあるのは健御名方命と八坂刀目命の二柱であること、下社が本社で、延喜以後上社が分かれたこと、その証拠に青塚古墳や宝印があること、神名の「御名方」は「南県」(佐久にたいして諏訪をいう)、「富」は「和名抄」にみえる土武郷(現下諏訪周辺)であるしている。これらの説の当否については異論もあろうが、多くの古書・伝承を広く渉猟しており、当時の人々の考え方がわかって興味深い。本書は2部合冊になっており、1部は草稿らしく、多くの書き込みがある。他の一部は修正清書本らしいが、巻末が一部欠けている。著者の丸山清俊は小県郡滋野村(現東御市)の人で、国史に通じ、明治9年から17年まで長野県国史編輯係をつとめた人である

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
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