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コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0624101001

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

諏訪拾塵録 社家にて古書中(※1)抄出録 上下 写

タイトル(ヨミ):

スワシュウジンロク シャケニテコショチュウ ショウシュツロク ウツシ

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

諏訪郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

「拾塵録」とは、読み過ごしてしまいがちな細かい記事を拾い集めたという意味であろう。諏訪社に関係のある記事を古書から書き抜いて分類し、必要に応じて「私云」として、「この説何記にあるか、猶考ふべし」「人に尋ねて後人に伝えん」などと記している。上下2巻で、上巻は、1諏方国、2社頭、3神霊、4神田、5祭祀、6神階、7勅使、8御済山穂屋、9祝、10御贄鷹、11金刺氏、12諏方海、13雑説の13部、下巻は目録はないが、1信濃国、2諏方社(異説)、3諏方神事、4下宮、5城請の4部である。また、御射山穂屋野・諏訪海・風の祝・御贄鷹などには、関連した和歌を集めている。多様な内容で、「建久2年諏訪湖上に島や唐船が現出して間もなく消えた」(吾妻鏡)などの記事や、鉢形城における千野光重の活躍、宗良親王の記事などがくわしい。著者は不明だが、寛政12年(1800)の成立で、巻末に、「本書は近世社家の者が、諏方社に由緒ある事を古書の中より抄出したもの」という岩本尚賢の説が書きつけてある。

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
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