/ 10
  • 1

  • 2

  • 3

  • 4

  • 5

  • 6

  • 7

  • 8

  • 9

  • 10

  • 回転角
  • 輝度
  • 彩度
  • コントラスト
  • ガンマ値
  •  / 10

Loading...

画像ダウンロード

ダウンロードするファイル形式を選択して、ダウンロードボタンをクリックしてください。

ファイル種別選択

引用について

引用機能は画像の任意の領域を切り出して、URLを生成する機能です。

画像上で切り出す領域を選択してから、「引用する」を選択してください。

輝度等の変更した値は引用には反映されません。

上図を登録します。

よろしければ「登録する」をクリックしてください。

登録に成功しました。
以下のURL・HTMLタグから画像にアクセスできます。

コンテンツ情報

詳細

資料コード:

03OD0624101300

施設番号:

3

資料種別:

20

タイトル:

文明十五年和歌并諏方社法楽

タイトル(ヨミ):

ブンメイジュウゴネンワカヘイスワシャ ホウラク

サブタイトル:

サブタイトル(ヨミ):

分野:

System.Int32[]

場所(市町村名):

諏訪郡

場所詳細:

緯度:

経度:

制作年(西暦):

1799

制作年(西暦)詳細:

制作年(和暦):

寛政11年

制作年(和暦)詳細:

時代:

System.Int32[]

時代詳細:

制作者:

制作者(ヨミ):

大きさ(㎝):

資料解説:

文明15年(1483)の歌会での和歌30首と、同19年の諏訪法楽50首が収められている。前者は、文明15年3月28日、将軍足利義尚の参内の時、御所で開かれた歌会で披露された和歌30首で、御土御門天皇御製をはじめ、勝仁親王・足利義政らの名がみえる。「法楽」とは神明に奉納する歌のことである。歌の奉納は読経と同じ功徳があると考えられ、平安時代末から行われ、室町時代に最盛期を迎えた。文明19年7月27日、幕府の奉行諏訪信濃守貞通らが勧進して集められ、諏訪上社御射山祭に奉納されたものである。題は、花・郭公・月・恋・山家・ 旅・祝など10題で、それぞれ5首ずつ、合計50首ある。将軍義尚をはじめ、近衛政家・上様(日野富子)・栄雅(飛鳥井雅親)・一条冬良・伊勢貞宗らが名をならべており、諏訪貞道の交流の広さがうかがわれる。〈旅〉〈みさ山やかり寝の床になく鹿も古里こふるねをハたてしな〉〈諏訪貞通〉

コンテンツ種別:

1

二次利用条件:

1

コピーライト表記:

長野県立歴史館

権利関係

CC0
メニュー
サイドバー
前のページに戻る
次のページに進む
最初のページに戻る
最後のページに進む
画像の拡大
画像の縮小
ホームに戻る
幅に合わせて表示
高さに合わせて表示
画像左90度回転
画像を元の角度に戻す
画像右90度回転
画像を-5度回転
画像を5度回転
スライダーパネル
ページャーパネル